28 May 2008
GE、リサイクルと水の再利用のベストプラクティスに関するホワイトペーパーイトペーパーを発表
GEウォーター&プロセステクノロジーは本日、世界中の水不足地域において、水資源の保全プログラムを導入および拡大するために現在用いられている有効な施策、およびベストプラクティス(成功事例)の概要を示したホワイトペーパー『リサイクルと再利用による水不足の解決 ~政策立案者に向けて~(Addressing Water Scarcity Through Recycling and Reuse: A Menu for Policymakers)』を発表しました。
「政策立案者は水のリサイクルと再利用イニシアティブを拡大する手段を模索しながら、その難しさに直面してきました。当社のホワイトペーパーにより、一般への呼びかけなどの穏やかな手段から、規制などより主体的なものまでにわたる施策項目を提示することで、政府、地域社会、および企業が自らの選択肢を評価するための指針として貢献できるものと考えています。」
本ホワイトペーパーでは、政策立案者向けの項目として、世界中のさまざまな地域で進められている多様な施策を中心に紹介しています。以下はその一部です。
本ホワイトペーパーでは、これらの施策が世界中の地域社会でどのように適用されているかの事例を取り上げており、www.ge.com/waterからダウンロード可能です。
GEは本日、会社全体で使用する淡水の利用を2012年までに絶対量で20%削減するという取り組みも発表しました。この新しいコミットメントは、世界的にみても、企業が掲げる削減目標としては極めて高いもので、年間でオリンピック競技用プール3,000個以上を満たすのに十分な、740万立方メートル(20億米ガロン)の淡水を節約できると期待されています。
GEはこの極限の節水ターゲットを達成するため、水の再利用技術や処理効率の改善およびその両方を100か所以上の拠点で導入する予定です。GEは同じ節水ソリューションのポートフォリオを用いて、地方自治体、および産業・農業分野におけるお客さまの、水使用量削減を支援します。 米国環境保護庁(EPA)の水担当副長官、ベンジャミン・H・グランブルズ氏は次のように述べています。「グリーンな技術は青い惑星である地球により明るい未来をもたらします。エコマジネーションをはじめとするさまざまな取り組みは、グリーンカラー労働と言える仕事を作り出すと共に、水の持続性に関して恒常的に変わる機会を捉えています。EPAは、効率性と再利用が未来に向けた真の解決策と考え、水の廃棄を削減し、リサイクルを拡大する市民、企業、および地域社会を称賛します。」
水に関するGEの取り組みの詳細についてはwww.ge.com/ecomagination をご覧ください。
GEについて
GEは、"imagination at work 想像をカタチにするチカラ"をスローガンに、テクノロジー、メディア、金融サービスという多様な分野で事業展開し、世の中の困難な問題の解決に向けて努力しています。航空機エンジン、発電、水処理・セキュリティ技術から医療用画像診断装置、企業向け・個人向け金融、メディア、先端素材にわたるまで幅広い商品とサービスを、世界100カ国以上のお客さまに提供しており、約30万人の従業員を擁しています。詳細は、GEのホームページをご覧下さい。 GEは、日本においても100年以上にわたって事業展開しており、社員は約8,000人を数えます。日本におけるGEの事業・活動等については、www.ge.com/waterをご覧下さい。
GEウォーター&プロセステクノロジーについて
GEウォーター&プロセステクノロジーは水、水の再利用、排水処理、プロセス・ソリューションの世界的リーダーであり、最高の技術で顧客の効率を高めるとともに環境保護を実現します。GEは分離機器、膜および濾過の技術、診断機器、特殊化学品、携帯用水処理機器、サービス、ファイナンスなど、水関連技術とプロセス技術について幅広いポートフォリオを提供しています。水やプロセスに関することであれば、すべてGEが提供します。GEではエコマジネーションというコミット面との元、エネルギー効率向上、有害物質の排出削減、水供給量の拡大、化石燃料の使用削減などを推進する技術を開発し、市場に提供する努力を続けています。
詳しい情報はwww.ge.comをご覧ください。